導入事例 - 山本製作所 環境関連機器事業

ペットボトル・缶・瓶の自動選別で、生産性向上を実現

用途

飲料容器の自動選別

業種:リサイクル業者

導入製品:飲料容器三種混合品(ペットボトル・缶・瓶)選別機

型式:MBS-3000

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仙台市を中心に一般廃棄物および産業廃棄物の収集運搬・中間処理等を営む同社には、県内の自動販売機やコンビニ等の事業所からペットボトル・瓶・缶など飲料容器の入った回収袋が大量に集まります。ペットボトルや瓶・缶の選別は手作業で行っていましたが、多くの飲料容器が廃棄される夏の繁忙期の回収量は1日あたり50立方メートル以上。6人の作業者で手選別を行いますが、それでも夜まで残業せざるを得ないことがありました。
ペットボトルの手選別作業には相当な手間がかかるだけでなく、飲料容器回収袋の中には瓶の破片や異物が混入していることもあり危険が伴います。作業負担の軽減に加えて、安全作業の実現が同社の課題でした。

同社はこの課題を解決するために、飲料容器 三種混合品選別機 MBS-3000の導入を決定。他社製の「缶・びん選別圧縮機」と組み合わせることで、ペットボトル・瓶・缶の選別作業と、アルミ缶・スチール缶の圧縮作業を自動化しました。

ベルトコンベアを経て投入された飲料容器 混合品は、金属センサ・近赤外分光センサによりペットボトル・瓶・缶に選別され、ペットボトルは一旦 金属製のコンテナに貯留、アルミ缶・スチール缶はプレスまで行うことができる選別・処理ラインとなっています。
同社の資源化センター長には、「処理能力が向上するだけでなく、作業も楽になり、作業者を1~2名減らすことができている。この選別機で夏の繁忙期はまだ経験していないが、昨年より業務が効率化されることを期待している」と喜びのコメントをいただいております。

回収された飲料容器

異物を除去した後、飲料容器混合品を投入


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