山本無洗米機を新型へ更新。品質も良く、メンテナンス性も良く満足しています。
導入のきっかけ
旧型機の老朽化により、メンテナンスや修理に時間がかかるようになったこと
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昭和50年に茨城県で創業された同社は、50年近くに渡りお客様に安心安全でおいしいお米を届けています。市内や近隣市町村の生産農家と直接契約することで中間流通業者を通さず、消費者の皆様に価格面でも満足していただけるように努めています。
そのような中、山本製作所の無洗米機を更新検討することになったきっかけは、長年使用してきたことによってメンテナンスや修理に時間がかかるようになったことです。当社営業担当の提案を通して、新型の乾式無洗米機 カピカ DP-3001は、これまで使用していた旧型機よりも製品の仕上がりが良くメンテナンス性にも優れているという点に興味を持ち、この度の導入となりました。
同社の担当者様からは、「糠切れも良く、品質も良い」といった仕上がりの面から、「タッチパネルが搭載されたことにより経験の浅いオペレーターでも作業できる。分解も簡単なため清潔な状態を維持しやすい」といった作業性の面までお褒めの言葉をいただいています。次回も同社に選んでいただけるような製品を提案していきたいと考えています。