「通常はP1(最低火力)をメインに、時々P2で使用しています。
寒い日には1日約7kgのペレットを使用しています。
大変暖かく、次の日も暖かさがふんわり残りますので
タイマー機能は特に使わずに過ごせています。」
ペレットストーブは、設置の際に背面へ給排気筒取付が必要となりますので
本体と壁には約20センチほど隙間ができます。
こちらでは壁を少し奥まらせた場所へペレットストーブを設置しており
歩く際に邪魔になりにくいよう、うまく工夫いただきました。
また、屋内で立ち上げる給排気筒セットを選んだことにより
正面からは排気筒が目立たず、すっきりとした印象になっています。
アクセントカラーの淡いグリーンのクロスと、特別塗装のオレンジ色が良い組み合わせですね。
設置:アールイープランニング株式会社