SPACEオンライン バックナンバー

 

Vol.6 1999年 秋号
山寺
『閑けさや 岩にしみ入る 蝉の声』と松尾芭蕉が詠んだことで有名な山寺は、山形県の中心に位置する天童市と山形市の中間にあります。山寺は、下山口にある本坊を含め山の上にある4件のお寺を合わせたもので、総称して立石寺(りっしゃくじ)と呼ばれています。(写真左)
うっそうとした杉立木を行くと、せみの塚、仁王門、絶景で知られる開山堂、五大堂などがあります。山寺の頂上まで続く1015段の石段の中ほどにある休み処では、名物『力こんにゃく』を食べて一休みする人達も多く見られます。(写真右上)
ついに登場!小型遠赤乾燥機 MAXFシリーズ

15石から24石まで4機種のラインナップ

生籾400kgから乾燥できます。

少量乾燥は生籾約400kgから可能です。もち米など少量でも遠赤外線で乾燥ができます。

 生籾400kgはこのくらいです。
 ●石数表示では→約4石
 ●コンバインの30kg袋にして→約14袋
 ●グレンタンクのリットル表示では→約720リットル

乾燥音の静かさと自然乾燥に近い仕上がり

今年の乾燥作業に弊社の遠赤乾燥機をお使い頂いたお客様からこのようなご感想を頂きました。※ご使用機種は以前に本誌でもご紹介した中型遠赤乾燥機「AX3F」です

 この度は、遠赤乾燥機を早く導入できて大変うれしく思っております。さて、遠赤乾燥機を使用した感想ですが、一番感じるのは「おいしいお米」に仕上がるということです。食堂の店主や消費者の方より「粘りがあり味がいい」と大変喜ばれ遠赤米から消化されていきます。遠赤乾燥機の他にも山本さんの乾燥機を3台使用しているのですが「うちの米は遠赤乾燥機で」というお客様が多く大活躍しそうです。遠赤乾燥機の良い点は燃費が良く、音が静かな点です。残りの3台も遠赤乾燥機に変えたいと思っています。「地球環境を守ることと、地球全体で考えるこの時代、時代のニーズにあった機械であると私は思いました。       茨城県猿島郡 野口芳男さまより

 雨降りとか天候不順の時、遠赤乾燥機の仕上がりが早いです。米の品質も食べてみて粘りがありうまい!従来型の乾燥機より音が静かですね。
山形県村山市 門脇栄悦さまより

 この遠赤乾燥機に関しては、まあ知らないうちに乾燥が仕上がっているし水分の戻りが少ない。音に関してはまったく静かだなあっていう印象が大きいです。
宮城県大和町 文屋芳次さまより

小型遠赤乾燥機MAXFシリーズにもご期待下さい!!

んまいごっつぉ

しそ巻

材料
A{米粉…1/2カップ、小麦粉…1/2カップ、みそ…1/2カップ、さとう…1カップ}
いりごま…大さじ2杯、酒…少々、青じそ…40枚、揚げ油…適量

作り方
ボールにAの材料をあわせて酒を加えて練り、耳たぶくらいのかたさにする。かたさは酒の量を加減して調節する。
,砲未譴屬んをかけ1〜2時間ほどねかせる。
青じそはきれいに洗ってふきんでふいておく。
,砲い蠅瓦泙魏辰─∪弔犬修良渋Δ砲里四佞里弔浦の方からくるくると巻き、楊枝または竹串にさす。
140度の低い油でゆっくりと揚げる。

ポイント
油の温度を上げすぎないことがコツです。米の粉の代わりにもち米の粉を使うと、また違ったおいしさが楽しめます。

※んまいごっつぉは山形の方言で「おいしいごちそう」の意味です。

編集後記

山々も色づき、紅葉が綺麗な季節になってきましたが、皆様の周りはいかがでしょうか。自然の美しさを改めて実感する季節ですが、近年その自然の大切さが忘れられがちです。山本製作所では21世紀に向けて自然環境の保護について考えています。その一つとして、弊社の工場では塗装ラインに粉体塗装システムを導入しています。有機溶剤を使わず、廃液や異臭を出さないので環境に悪影響を与えません。このように出来るだけ自然を傷つけないように配慮しています。何もかもが便利で自然のありがたみを忘れがちな昨今、山本製作所は豊かな自然を守るために考えていきます。